岡山市ついてるケア公式サイトへ  岡山市交通事故治療ガイドへ
 

カテゴリ:姿勢関係, ありがとう整骨院

ありがとう整骨院院長の山口です!

 

 

今回は

「無駄な力を使っている姿勢」から、

どうやって

「無駄な力がいらない姿勢」

変わっていくのかをお話しいたします。

 

良い姿勢ってどんな姿勢?その③

 

「無駄な力を使っている姿勢」で

固定された状態から脱出するには、

【関節の可動範囲を広げる】

【背骨・骨盤の可動範囲を広げる】

【筋肉の柔軟性を向上させる】

【弱くなった筋力を戻す】

 

 

これら4項目を実行する必要があります。

結構、盛りだくさんな内容です。

 

 

さらに、

 

自分の体のどこがどうなっているかを

把握して行う事が重要です。

 

 

闇雲に的外れな事をしては

ほとんど変化しないどころか、

悪化してしまう場合もあります。

 

また、

 

【背骨・骨盤の可動範囲を広げる】

 

というのが自力で行うには、

かなりハードルが高いと思います。

 

 

つまり姿勢の専門家に調べてもらって、

整えてもらうのが一番安全で、

効率が良いという事になります。

 

 

ちなみに、当院で行っている検査項目は、

 

【姿勢の写真撮影】

前後左右4方向からの姿勢を

撮影して姿勢の問題点や

どの部分に負担が大きいのか

などを特定していきます。

 

【関節の可動範囲検査】

関節の動きを調べて、

動かなくなっている部分や

通常よりも動き幅が狭くなっている

部分を特定します。

 

【筋力検査】

体を支える上で重要な部分の力が

落ちていないか、左右で力の差が

大きく出ていないかを調べます。

 

【筋肉の弾力性検査】

触診を行い、筋肉の弾力性や

柔軟性を調べます。

 

【神経の検査】

姿勢に問題があると皮膚の感覚に異常が

出たり、痺れが出ている場合があります。

 

そのような症状が出ていないか検査を行います。

以上の検査を行う事で

姿勢の状態を詳細に把握できます。

 

 

また、一時的に姿勢が変化しても、

すぐに戻ってしまうようでは

整ったとは言えません。

 

 

大切なのは、

「無駄な力がいらない姿勢」

が無理なく維持できる状態にする事です。

 

 

人間の動作はどこか特定の筋肉・関節

だけを使って行う事は出来ません。

 

 

例えば、

 

【立った姿勢で手を伸ばして物を取る】

 

という動きの中には、

 

・物を掴む手の力

・手を伸ばした時に起きる重心の変化

 でグラグラしない様にバランスを取る力

・重心の変化 +

 掴んだ物の重さに対応して踏ん張る力

 

など、

 

このような事を一瞬で調節して行います。

 

単純な動作でもほぼ全身を使いますので、

悪い姿勢の影響は全身に及びます。

 

 

そのため

 

【関節の可動範囲を広げる】

【背骨・骨盤の可動範囲を広げる】

【筋肉の柔軟性を向上させる】

【弱くなった筋力を戻す】

 

の、4項目を実行して

 

「無駄な力がいらない姿勢」

 

が、無理なく維持できる状態

にする事が大切なのです。

 

 

長い話にお付き合い頂き

ありがとうございました。


カテゴリ:姿勢関係, ありがとう整骨院

ありがとう整骨院院長の山口です。

 

 

前回は

「無駄な力を使っている姿勢」

が完成するまでをお話しさせて頂きました。

 

良い姿勢ってどんな姿勢?その②

 

ちなみにこれは

全身どこの場所でも起こる可能性があります。

 

 

ほとんどの筋肉には対となる筋肉が存在しますし、

隣り合う筋肉に負担がかかる事も珍しくありません。

 

 

つまりはきっかけが起こる要素は

そこら中にあるという事です。

 

 

「無駄な力を使っている姿勢」

が完成するまでの期間は個人差が非常に大きく、

数か月~数十年といった感じになります。

 

 

一定期間まともに動いていない所があると、

筋肉や関節だけの問題ではなくなってしまいます。

 

 

皮膚、脂肪、コラーゲンなどの軟部組織と

いわれる部分が固まったり、張り付いたりします。

 

 

またほとんどの場合で、

背骨や骨盤があまり動かない状態になっています。

 

 

ここまで来ると常に

「無駄な力を使っている姿勢」で固定されてしまいます。

 

 

「無駄な力を使っている姿勢」

はとても効率の悪い状態です。

 

 

通常よりも疲れやすく、痛くなりやすい。

 

 

見た目は背筋がシャキッとしている方でも

しっかり調べてみると...

 

 

体にねじれが出ていたり、

左右で筋肉の強さに差が出ていたり、

関節の動く範囲が狭くなっている場合があります。

 

 

これらの理由で背筋が伸びていれば、

それが確実に良い姿勢とは言えない訳なのです。

 

では

「良い姿勢」=「無駄な力がいらない姿勢」

とはどういう事かを具体的に説明させて頂きます。

 

 

それは、

全身の筋肉が縮み過ぎず、伸ばされ過ぎず、

それぞれ対になる筋肉や隣り合う筋肉が、

うまくつり合いを取っている状態です。

 

 

この状態は人によっては

やや猫背気味に見える場合もあります。

 

 

これは人間の体はだいたい同じ形をしているとはいえ、

身長、骨の太さ、筋肉の発達具合などに個人差があるためです。

 

 

個人差はあっても、

無駄な力がいらなくて関節がよく動く状態であれば、

「良い姿勢」=「無駄な力がいらない姿勢」と判断します。

 

 

「良い姿勢」は

色々な体勢が無理なく取れますので、

状況に応じて背筋を伸ばしたり、体を丸めたりできます。

 

 

スポーツ、仕事、冠婚葬祭、

その場にふさわしい姿勢が無理なく出来ます。

 

 

次回は

「無駄な力を使っている姿勢」

からどうやって脱出するかをお話しします。

 

良い姿勢ってどんな姿勢?その④

 


カテゴリ:姿勢関係, ありがとう整骨院

ありがとう整骨院院長の山口です!

 

前回は

「無駄な力を使っている状態」

についての説明させて頂きました。

 

良い姿勢ってどんな姿勢?その①

 

今回は、それがなぜ起きるのか

という事をお話ししていきます。

 

無駄な力が必要になるきっかけは、

ほとんどの場合が、

「どこかをかばって」

負担が増えてしまったからなんです。

 

仕事でも誰か病欠になると

他の人がカバーしますよね

嫌でも仕事量が増えてしまいます。

 

そんな感じです。

 

「どこかをかばい始めた」原因は

ケガ、体形の変化、筋力低下、

生活習慣の変化、仕事環境の変化

など色々な可能性があります。

 

また、

ほとんどの場合が症状に気付いた時には、

不調を感じる場所だけの

問題ではなくなっています。

 

自覚症状が現れるのは初期ではありません。

 

一定期間は誤魔化しが効くので、

痛みや違和感が出たりしても

 

「最近疲れてるのかな

 

と感じるぐらいであったり、

次の日には症状が薄れる事もありますので、

多くの方は放置してしまいがちになります。

 

ただ実際には問題の先延ばしているだけですので、

いずれ限界が訪れます。

 

複数の場所が限界近くになると、

自覚症状がはっきりと現れてきます。

 

「腰が痛い、肩がこる、頭痛がする、

疲れやすい、眠りが浅い」

 

などが多いですね。

 

もうこの時には、

「無駄な力を使っている姿勢」

が完成している訳です。

 

続きは次回とさせて頂きます。

良い姿勢ってどんな姿勢?その③


カテゴリ:姿勢関係, ありがとう整骨院

ありがとう整骨院院長の山口です!

 

「良い姿勢」ってどんな姿勢??

 

って言われると、

 

皆様は何となく

「背筋がピンと伸びた姿勢!」

を思い浮かべるのではないかと思います。

 

確かにシャキッとして

元気そうに見えますよね。

 

ただ、背筋がピンと伸びているのに、

肩や腰に不調が起きやすい方が

結構多くみられます。

 

これはなぜなのでしょうか?

 

「背筋伸びてたら体には負担が少ないんじゃないの?」

と、思っている方が

多いのではないでしょうか?

 

背筋が伸びているのは悪い事ではないのですが、

それだけでは「良い姿勢」とは言えません。

 

当院の考える良い姿勢とは

「無駄な力が入っていない姿勢」です。

 

まずは、

無駄な力って何??

という感じだと思いますので

そこから解説していきます。

 

まず無駄な力を使っている状態の時とは、

必要以上に力を込めている状態です。

 

例えば

体を支えるのに必要な力が

10で足りる場所に、

常に15の力を使っている状態になります。

 

ものすごく効率が悪いです

当然すごく疲れやすくなります。

 

疲れやすい場所は回復が追い付かない場合もあります。

追い付かないから周りがかばって支えます。

 

今度はかばった所に無駄な力が必要になります...

といった負の連鎖が起きている状態を

「無駄な力を使っている状態」

と言います。

 

話の続きは次回とさせて頂きます。

 

良い姿勢ってどんな姿勢?その②