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カテゴリ:姿勢関係, ありがとう整骨院

おはようございます!

 

 

岡山市中区高屋にある

ありがとう整骨院の山口です。

 

 

 

今回は前回の続きで

 

 

健康教室

『ついやってしまうカラダに悪いクセ』

 

 

『頬杖をつく』ご紹介その②で

対策法についてお話します。

 

 

 

『頬杖』の対策も『足を組む』と同様に

地道なものになります。

 

 

 

対策1

 

座った時に体が傾くと

支えるために肘をつこうとしますので、

 

イスの座面に低反発クッションや

座布団などを入れて圧力を分散させると

体が傾きにくくなります。

 

 

対策2

頬杖をつく側の肩を前に丸めた姿勢になり、

そちら側に頭が傾いてしまいやすくなります。

 

 

これは肩甲骨や鎖骨周辺の

筋肉が緊張するためなので、

 

肩を回す

胸を張る

伸びをする

 

などのストレッチを

数時間ごとに行うように習慣づけると

効果的な対策となります。

 

 

 

足を組むクセがある方は、

 

頬杖や肘をついて体を支えるクセも

ある場合が多いので、

 

 

両方の対策を併せて行って頂くと効果的です。

 

 

 

またデスクワークで長時間座っていると、

臀部へ圧力が集中するのを嫌がって、

 

無意識に足を組んだり、

集中しているうちに体が傾いたりする

場合も多くなります。

 

 

 

これは体勢をキープする筋肉の

疲労によりおこりますので、

 

 

一旦立ち上がって背筋を伸ばすと

少しリセットされた状態となり、

負担の蓄積をある程度防ぐことが出来ます。

 

 

 

地味で地道な対策ですが、

続ければ効果は出ますので

是非お試し下さい!


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岡山市中区高屋にある

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今回は健康教室の内容紹介の続きで、

『頬杖をつく』

についてご紹介していきたいと思います。

 

 

特に、

 

イスに座って机に肘をついて頬杖をつく

 

 

という、

パソコンやテレビなどを見ている時に

起こりやすい状況にスポットを当てた

お話をさせて頂きます。

 

 

 

まず頬杖をついた時に

体にかかる負担としては、

 

 

・机についた肘、肩へ頭部の重みがかかる

・下顎に横からの圧力がかかり顎がずれる

(噛み合せが悪くなる)

・骨盤と上半身の傾きで背骨にねじれが起きる

 

 

このような感じになります。

 

 

 

机についた肘、肩へは傾き具合によっては

頭の重さだけでなく、上半身を支える負担も

かかる場合もあります。

 

 

 

また、

 

その際には肩を

前に丸めた状態になり、

 

 

鎖骨周りや首の筋肉が片方だけ

縮こまった姿勢となるので、

 

 

常に首が傾いてしまう場合もあります。

 

 

顎にずれるような力が加わると、

 

 

口を開け閉めする筋肉の他に、

こめかみの筋肉も緊張を起こします。

 

 

場合によっては顎関節症や

慢性的な頭痛の原因となるケースもあります。

 

 

 

頬杖をつくと上半身全体が

傾いた状態となるので、

 

 

肘をついた側の臀部に体重がかかり、

背骨が側弯した姿勢となります。

 

 

またそれに前傾姿勢も加わりますので

背骨はねじられた状態となり、

左右のバランスが大きく崩れます。

 

 

 

このような負担が

日常的に蓄積されていくと、

 

 

『座ると体が傾く』

『肘をつかないと落ち着かない』

 

 

という状態になってしまう場合もあります。

 

 

 

 

この辺りは『足を組んで座る』で

ご紹介した部分に近いところがあります。

 

 

 

実際に机があったら肘をついて

(頬杖でなくても)

 

 

机が無かったら足を組むという方は、

体に傾いたクセが付いてしまっている

可能性が非常に高いです。

 

 

 

対策などのご紹介はその②でさせて頂きます。


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今回は『足を組んで座る』その②です。

対策法についてご紹介します。

 

 

 

足を組むクセを自力で速攻に治す

特効薬的な方法は残念ながらありません。

 

 

 

地道な対策で徐々に改善していきます。

 

 

 

対策1:気が付いたら戻す

 

単純ですがこまめにやっていると、

足を組む頻度が減って悪化を防ぎ、

その他の対策が無駄にならないので

非常に重要です。

 

ちなみにですが、

「反対側に足を組んだらバランスが

修正されるんじゃないか?」

という質問をよく頂きますが、

 

既にバランスが崩れていた場合、

背骨や骨盤の一部分に強い

捻じられる力がかかったり、

反対側の傾きが出てきたりする事が

ありますのでやめておきましょう。

 

 

対策2:臀部にかかる圧力を分散させる

 

片側の臀部に体重がかかりやすい環境だと

足を組みやすくなります。

(圧力を逃がそうとするため)

 

座布団や低反発クッションなどを使い、

臀部にかかる圧力を分散させると

無意識に足を組む頻度が減ります。

 

また背もたれがある場合は、

背もたれにクッションを入れて、

臀部だけでなく腰・背中でも圧力を

分散させると更に足を組みにくくなります。

 

また、長時間座りっぱなしだと

対策をしても限界がありますので、

立ち上がって体を動かす事も重要です。

 

 

 

大きな対策は上記二つですが、

 

日頃からストレッチや体操を行う習慣

(右半身・左半身を均等に動かす習慣)

 

を取り入れていくと改善は

さらにスムーズになります。

 

 

また、

治療などで姿勢のバランスを整えると

短期間でクセが改善する場合もあります。

 

 

ただ、

どのような方法を選択するにしても

 

「足を組んでいるのに気づいたら戻す」

 

というのは鉄則ですので、

心当たりがある方は実践してみて下さい!


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5/16に当院で行いました健康教室

 

 

『ついやってしまうカラダに悪いクセ』

 

 

でお話した内容をご紹介して

いきたいと思います。

 

 

今回は『足を組んで座る』をご紹介します。

 

 

まず足を組んで座った時、

骨格や筋肉がどんな状態になるかというと、

 

 

・下側に組んだ足の臀部へ

 体重が集中してかかります。

 

・骨盤へ左右均等でない圧力がかかり、

 骨盤が傾きます。

 

・骨盤の傾きのバランスを取るため、

 背骨がねじれた状態となります。

 

 

このような事が起こります。

 

 

この時に下側になった臀部の筋肉と

背骨周辺の筋肉には、

 

 

かなり左右差のある負担がかかります。

 

 

 

そのため筋肉の使い方にも

左右差が大きくなり、

 

 

「足を組みやすい側」

「足を組みにくい側」が出てきます。

 

 

 

基本的には無意識に足を

組んでしまう事がほとんどですので、

 

 

「足を組みやすい側」

ばかりで組むようになります。

 

 

 

足を組むクセが進行していくと

足を組んでいなくても、

 

 

組んでいる時と同じような

骨盤の傾きと背骨のねじれが

常に出てくる場合があります。

 

 

ここまでくると片側の

臀部に体重が集中するので、

 

 

まっすぐ座るのがしんどくて、

足を組むと楽になってきます。

 

 

 

ただ楽だからといって足を組んでいると、
体のバランスはどんどん崩れていきます。

 

なので、対策が必要となります。

 

 

 

対策法については

その②でご紹介します!


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今回は

「無駄な力を使っている姿勢」から、

どうやって

「無駄な力がいらない姿勢」

変わっていくのかをお話しいたします。

 

良い姿勢ってどんな姿勢?その③

 

「無駄な力を使っている姿勢」で

固定された状態から脱出するには、

【関節の可動範囲を広げる】

【背骨・骨盤の可動範囲を広げる】

【筋肉の柔軟性を向上させる】

【弱くなった筋力を戻す】

 

 

これら4項目を実行する必要があります。

結構、盛りだくさんな内容です。

 

 

さらに、

 

自分の体のどこがどうなっているかを

把握して行う事が重要です。

 

 

闇雲に的外れな事をしては

ほとんど変化しないどころか、

悪化してしまう場合もあります。

 

また、

 

【背骨・骨盤の可動範囲を広げる】

 

というのが自力で行うには、

かなりハードルが高いと思います。

 

 

つまり姿勢の専門家に調べてもらって、

整えてもらうのが一番安全で、

効率が良いという事になります。

 

 

ちなみに、当院で行っている検査項目は、

 

【姿勢の写真撮影】

前後左右4方向からの姿勢を

撮影して姿勢の問題点や

どの部分に負担が大きいのか

などを特定していきます。

 

【関節の可動範囲検査】

関節の動きを調べて、

動かなくなっている部分や

通常よりも動き幅が狭くなっている

部分を特定します。

 

【筋力検査】

体を支える上で重要な部分の力が

落ちていないか、左右で力の差が

大きく出ていないかを調べます。

 

【筋肉の弾力性検査】

触診を行い、筋肉の弾力性や

柔軟性を調べます。

 

【神経の検査】

姿勢に問題があると皮膚の感覚に異常が

出たり、痺れが出ている場合があります。

 

そのような症状が出ていないか検査を行います。

以上の検査を行う事で

姿勢の状態を詳細に把握できます。

 

 

また、一時的に姿勢が変化しても、

すぐに戻ってしまうようでは

整ったとは言えません。

 

 

大切なのは、

「無駄な力がいらない姿勢」

が無理なく維持できる状態にする事です。

 

 

人間の動作はどこか特定の筋肉・関節

だけを使って行う事は出来ません。

 

 

例えば、

 

【立った姿勢で手を伸ばして物を取る】

 

という動きの中には、

 

・物を掴む手の力

・手を伸ばした時に起きる重心の変化

 でグラグラしない様にバランスを取る力

・重心の変化 +

 掴んだ物の重さに対応して踏ん張る力

 

など、

 

このような事を一瞬で調節して行います。

 

単純な動作でもほぼ全身を使いますので、

悪い姿勢の影響は全身に及びます。

 

 

そのため

 

【関節の可動範囲を広げる】

【背骨・骨盤の可動範囲を広げる】

【筋肉の柔軟性を向上させる】

【弱くなった筋力を戻す】

 

の、4項目を実行して

 

「無駄な力がいらない姿勢」

 

が、無理なく維持できる状態

にする事が大切なのです。

 

 

長い話にお付き合い頂き

ありがとうございました。


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前回は

「無駄な力を使っている姿勢」

が完成するまでをお話しさせて頂きました。

 

良い姿勢ってどんな姿勢?その②

 

ちなみにこれは

全身どこの場所でも起こる可能性があります。

 

 

ほとんどの筋肉には対となる筋肉が存在しますし、

隣り合う筋肉に負担がかかる事も珍しくありません。

 

 

つまりはきっかけが起こる要素は

そこら中にあるという事です。

 

 

「無駄な力を使っている姿勢」

が完成するまでの期間は個人差が非常に大きく、

数か月~数十年といった感じになります。

 

 

一定期間まともに動いていない所があると、

筋肉や関節だけの問題ではなくなってしまいます。

 

 

皮膚、脂肪、コラーゲンなどの軟部組織と

いわれる部分が固まったり、張り付いたりします。

 

 

またほとんどの場合で、

背骨や骨盤があまり動かない状態になっています。

 

 

ここまで来ると常に

「無駄な力を使っている姿勢」で固定されてしまいます。

 

 

「無駄な力を使っている姿勢」

はとても効率の悪い状態です。

 

 

通常よりも疲れやすく、痛くなりやすい。

 

 

見た目は背筋がシャキッとしている方でも

しっかり調べてみると...

 

 

体にねじれが出ていたり、

左右で筋肉の強さに差が出ていたり、

関節の動く範囲が狭くなっている場合があります。

 

 

これらの理由で背筋が伸びていれば、

それが確実に良い姿勢とは言えない訳なのです。

 

では

「良い姿勢」=「無駄な力がいらない姿勢」

とはどういう事かを具体的に説明させて頂きます。

 

 

それは、

全身の筋肉が縮み過ぎず、伸ばされ過ぎず、

それぞれ対になる筋肉や隣り合う筋肉が、

うまくつり合いを取っている状態です。

 

 

この状態は人によっては

やや猫背気味に見える場合もあります。

 

 

これは人間の体はだいたい同じ形をしているとはいえ、

身長、骨の太さ、筋肉の発達具合などに個人差があるためです。

 

 

個人差はあっても、

無駄な力がいらなくて関節がよく動く状態であれば、

「良い姿勢」=「無駄な力がいらない姿勢」と判断します。

 

 

「良い姿勢」は

色々な体勢が無理なく取れますので、

状況に応じて背筋を伸ばしたり、体を丸めたりできます。

 

 

スポーツ、仕事、冠婚葬祭、

その場にふさわしい姿勢が無理なく出来ます。

 

 

次回は

「無駄な力を使っている姿勢」

からどうやって脱出するかをお話しします。

 

良い姿勢ってどんな姿勢?その④

 


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前回は

「無駄な力を使っている状態」

についての説明させて頂きました。

 

良い姿勢ってどんな姿勢?その①

 

今回は、それがなぜ起きるのか

という事をお話ししていきます。

 

無駄な力が必要になるきっかけは、

ほとんどの場合が、

「どこかをかばって」

負担が増えてしまったからなんです。

 

仕事でも誰か病欠になると

他の人がカバーしますよね

嫌でも仕事量が増えてしまいます。

 

そんな感じです。

 

「どこかをかばい始めた」原因は

ケガ、体形の変化、筋力低下、

生活習慣の変化、仕事環境の変化

など色々な可能性があります。

 

また、

ほとんどの場合が症状に気付いた時には、

不調を感じる場所だけの

問題ではなくなっています。

 

自覚症状が現れるのは初期ではありません。

 

一定期間は誤魔化しが効くので、

痛みや違和感が出たりしても

 

「最近疲れてるのかな

 

と感じるぐらいであったり、

次の日には症状が薄れる事もありますので、

多くの方は放置してしまいがちになります。

 

ただ実際には問題の先延ばしているだけですので、

いずれ限界が訪れます。

 

複数の場所が限界近くになると、

自覚症状がはっきりと現れてきます。

 

「腰が痛い、肩がこる、頭痛がする、

疲れやすい、眠りが浅い」

 

などが多いですね。

 

もうこの時には、

「無駄な力を使っている姿勢」

が完成している訳です。

 

続きは次回とさせて頂きます。

良い姿勢ってどんな姿勢?その③


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ありがとう整骨院院長の山口です!

 

「良い姿勢」ってどんな姿勢??

 

って言われると、

 

皆様は何となく

「背筋がピンと伸びた姿勢!」

を思い浮かべるのではないかと思います。

 

確かにシャキッとして

元気そうに見えますよね。

 

ただ、背筋がピンと伸びているのに、

肩や腰に不調が起きやすい方が

結構多くみられます。

 

これはなぜなのでしょうか?

 

「背筋伸びてたら体には負担が少ないんじゃないの?」

と、思っている方が

多いのではないでしょうか?

 

背筋が伸びているのは悪い事ではないのですが、

それだけでは「良い姿勢」とは言えません。

 

当院の考える良い姿勢とは

「無駄な力が入っていない姿勢」です。

 

まずは、

無駄な力って何??

という感じだと思いますので

そこから解説していきます。

 

まず無駄な力を使っている状態の時とは、

必要以上に力を込めている状態です。

 

例えば

体を支えるのに必要な力が

10で足りる場所に、

常に15の力を使っている状態になります。

 

ものすごく効率が悪いです

当然すごく疲れやすくなります。

 

疲れやすい場所は回復が追い付かない場合もあります。

追い付かないから周りがかばって支えます。

 

今度はかばった所に無駄な力が必要になります...

といった負の連鎖が起きている状態を

「無駄な力を使っている状態」

と言います。

 

話の続きは次回とさせて頂きます。

 

良い姿勢ってどんな姿勢?その②